LOVE BOSSA!

品番:AS125

LOVE BOSSA!
マリエル・コーマン&ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ

Marielle Koeman : vocal
Jos van Beest : piano
Evert J. Woud : bass
Frits Landesbergen : drums
Tim Langedijk : guitar
Fred Berkemeier : tenor sax / flute

録音年:2012年 発売日:2012.9.21

大人の可憐さ漂うマリエルの歌声に、優しく寄り添うヨスのピアノ…ジャズ、シャンソン、ボレロの名曲を心弾むボッサのリズムで綴った、16編の物語。大人のためのボサノヴァ・スタンダード

価格 2,571円(税込)

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素敵な香りのする音楽に出会うと、心が弾んで無性に誰かに伝えたくなる。オランダのマリエル・コーマンとヨス・ヴァン・ビーストを好きな人たちもきっと、そんな風に感じている気がする。伸びやかでほんの少しだけハスキーな中高音が、エレガントにも可憐にも映るマリエルと、“弾く”というよりは“愛でるように触れる”名手、ヨスのピアノ。愛しいマリエルの肩にそっと手を置くヨスを想像して、ふと口元が綻ぶ。3年ぶりに届いた4作目は、沢山のボサノヴァに、ジャズ、シャンソン、ボレロの名曲を鏤めた16編の物語だ。

冒頭の“O Barquinho”は世界が色とりどりの光で満たされ、シャンソンが原曲の(tr.4)では、憂いを帯びたヴォーカルと豊潤なピアノのレゾナンスにため息がこぼれる。ボレロの名曲“Sabor A Mi”(tr.7)は特有のリズムを縦糸に、明るさと切なさが幾重にも織り込まれていく。そうして最後(tr.16)は二人だけの世界に。音の間合いと全体的なレガートが表情として溢れ、終焉を迎えても尚、聴き手はその余韻に浸ることになる。

「歌う時は歌詞の意味を大切にしているの。その曲の想いが人の心に届くことを願ってね。」とマリエルは教えてくれた。そして何度も聴いて反芻しては、ますますこの物語が好きになる。

Text by 小島万奈

 
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